宿曜道とは:占いのための占いマメ知識

宿曜道 (すくようどう)とは、平安時代、空海をはじめとする留学僧らにより、密教の一分野として 日本へもたらされた占星術の一種です。

密教占星術、宿曜占星術などとも言います。

その内容は、インド占星術(ギリシャ由来の西洋占星術とインド古来の月占星術が習合したもの)、道教由来の天体神信仰、陰陽五行説等が習合した雑多なものです。

基本的に、北斗七星、九曜、十二宮、二十七宿または二十八宿などの天体の動きや七曜の曜日の巡りによってその直日を定め、それが凶であった場合は、その星の神々を祀る事によって運勢を好転させようとします。

宿曜経、梵天火羅九曜、七曜星辰別行法などを所依の教典とします。

三九秘宿という独特の技法があり、これを簡略化したものが、一般に「宿曜占星術」として 流布しています。

源氏物語桐壺にも、主人公・光源氏が誕生した際、宿曜師にその運命を占わせる場面が出てきます。



この記事へのコメント
占いマメ知識参考になります。
最近は開運のことしか書いとらんので
占いは・・・こちらに振っちゃおうかな

これからもチョイチョイお邪魔します。
お邪魔ついでにポッチっと応援しときます。
Posted by kaiunuranai at 2007年04月20日 22:15
kaiunuranaiさん
訪問ありがとうございます(^^)
毎日更新していますので、是非また遊びにきてくださいね!
Posted by 管理人 at 2007年04月21日 15:29
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