星占いとは:占いのための占いマメ知識

星座占いは、星占いとも言い、西洋占星術を簡略化した占いの一種です。

サン・サイン占星術(Sun sign astrology、太陽星座占い)と言えます。

ここでいう「星座」は占星術の「宮」(サイン)のことで、現在の夜空の星座とは異なる概念です。

誕生時に太陽が十二宮のどの宮(サイン)に位置したかにより、その人物の性格や相性、運命などを占います。

太陽暦であるグレゴリオ暦では、誕生日さえ判れば太陽の位置も判るため、簡便な占いとして急速に普及しました。

また、星座占いの占い師の中には、月星座占い(誕生時に月がどこの十二宮にあったかで占うもの。自分の「星座」とは必ずしも合致しない。)を駆使し、ホロスコープ(天球図)を作り、さらに細かく占うという方法をとる人もいます。



■日本のメディアにおける星座占い
今や、若者向け・主婦向け雑誌の多くにこの占いによる運勢判断コーナーが用意されています。

また、テレビの朝の情報番組の多くにもこの占いによる運勢判断コーナーがあります(NHK、TBSではこのコーナーがない)。

しかし、TBSで放送されていた、朝の情報番組エクスプレスでは1つの星座を、前半・後半2つに分けた「24星座占い」がありました。



■各星座の星座占い上の期間
・白羊宮(おひつじ座・牡羊座) - 3月21日から4月19日まで
・金牛宮(おうし座・牡牛座) - 4月20日から5月21日まで
・双児宮(ふたご座・双子座) - 5月22日から6月21日まで
・巨蟹宮(かに座・蟹座) - 6月22日から7月23日まで
・獅子宮(しし座・獅子座) - 7月24日から8月22日まで
・処女宮(おとめ座・乙女座) - 8月23日から9月22日まで
・天秤宮(てんびん座・天秤座) - 9月23日から10月23日まで
・天蝎宮(さそり座・蠍座) - 10月24日から11月22日まで
・人馬宮(いて座・射手座) - 11月23日から12月21日まで
・磨羯宮(やぎ座・山羊座) - 12月22日から1月19日まで
・宝瓶宮(みずがめ座・水瓶座) - 1月20日から2月18日まで
・双魚宮(うお座・魚座) - 2月19日から3月20日まで



■十三星座占い
十二宮にへびつかい座を加えた13種類の星座を用いて占うものも提案されましたが、もともと古代の天球を十二分してその当時近くにあった星座にちなんで各宮の名前にしたといういきさつを無視して新機軸を狙ったものであり、一時的には話題にはなったものの普及には至りませんでした。

現在の星座の位置と各宮の位置とがズレているという批判があります。これらの批判は占星術の宮(サイン)と夜空の「星座」を混同したものであり、占星術界により却下されています。

・おひつじ座・牡羊座 - 4月19日から5月14日まで
・おうし座・牡牛座 - 5月15日から6月21日まで
・ふたご座・双子座 - 6月22日から7月20日まで
・かに座・蟹座 - 7月21日から8月10日まで
・しし座・獅子座 - 8月11日から9月17日まで
・おとめ座・乙女座 - 9月18日から10月31日まで
・てんびん座・天秤座 - 11月1日から11月23日まで
・さそり座・蠍座 - 11月24日から11月29日まで
・へびつかい座・蛇遣座 - 11月30日から12月17日まで
・いて座・射手座 - 12月19日から1月19日まで
・やぎ座・山羊座 - 1月20日から2月16日まで
・みずがめ座・水瓶座 - 2月17日から3月12日まで
・うお座・魚座 - 3月13日から4月18日まで

なお、従来の十二星座占いとの混同を防ぐため、追加されたへびつかい座を除いた各星座に「新」をつけて表現される場合もあります。

また、星座によって期間が大幅に違っていますが、これは黄道を十二等分した宮を用いた従来の十二星座占いとは違い、黄道上での各星座の範囲をそのまま星座の期間としているためです。







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