占いとは:占いのための占いマメ知識

占いとは様々な方法で、人の心の内や運勢や未来など、直接観察することのできないものについて判断することまたは、その方法のことです。

占いを鑑定する人を占い師または占い鑑定師、易者などと呼びます。

また手相家、気学家、人相家などとも呼ばれます。

お客からは先生と呼ばれることも多くあります。

また「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と昔から言われていますように、占いは他の業界と違い、必ずしも当たらなくても通用する面もあるので、取りっぱぐれのない職種という意味で、占いを裏(外れ)が無いという意味で「裏無い」と軽蔑の意味を込めて書く場合もあります。

占いの関係者の中には占いは「統計」によるものと説明する者もいますが、占いは独自の理論と個人の経験で構成されており、統計や統計学、科学としての研究からは由来してはおらずまったく異なるものです。

例えば占星術は古代においては天文学と関連したものでしたが、天文学が自然科学として発展したため現在では全く関係がありません。

実際、これまで占いに科学的な根拠があると認められたことはありません。

それでも占いを信じる人は少なくない為、占いはしばしばビジネスとして扱われ、中には悪徳商法に利用する人もいます。

占いは、大別すると命(めい)・卜(ぼく)・相(そう)の種類に分かれ、占う者は目的に応じて占いを使い分け、組み合わせます。

また命・卜・相に医、山(肉体的な訓練)を加えて五術とも言われます。

現代的視点では、命は統計学的情報に基づいて予測される占い、卜はその占いに使用する媒体が示す確率論に基づいた占い、相は積み重ねられた経験則に基づいた占いとみなされることがあります。

占いは、その信憑性が科学的にはっきり証明されていないにも関わらず、占われる人が占いを信じていれば、かなりの影響力を発揮するものです。


■命(めい)
人の運命、宿命を占うものです。
誕生した生年月日・時間や、生まれた場所の要素も加えることによって、その人の生来の性質、傾向、人生の流れを占います。
推命(すいめい)とも呼ばれます。

例)
・四柱推命(子平推命)
・紫微斗数
・星座占い
・占星術
・西洋占星術(ホロスコープ)
・数秘術
・九星気学
・算命学(中国占星術)
・0学占い
・六星占術(細木数子)
・動物占い
・血液型占い
・誕生日占い



■卜(ぼく)
人が関わりあう事柄(事件)を占うものです。
時間、事象、方位など基本にして占います。

占う事象を占いをする時期、出た内容などとシンクロニシティさせて(ある意味、偶然性や気運を利用して)観ます。

わかりやすい例として、 一輪の花を手にとって花びらを一枚一枚摘んで「好き・嫌い」を判断する恋愛占いや、えんぴつを転がして行う「えんぴつ野球」(ヒットの代わりに吉としたら…)などもその一種です。

例)
・周易
・断易(五行易、鬼谷易)
・梅花心易
・六爻占術
・銭占(コイン占い)
・六壬神課
・奇門遁甲
・太乙神宗
・ルーン占い
・タロット占い
・ジプシー占い
・ダイス占術
・水晶占い
・ホラリー占星術
・ダウジング
・御神籤(おみくじ)
・阿弥陀籤(あみだくじ)
・辻占い(辻占、つじうら)
・花びら占い
・えんぴつ占い


■相(そう)
目に見える対象の姿や形を観て人への影響、吉凶をみる占いのことです。

人の相は過去の現れであり、またある程度の未来を予測することもあります。

例)
・手相占い
・人相占い
・印相占い(印鑑占い)
・名刺相占い
・姓名判断
・夢占い
・風水
・家相
・墓相




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